ホームページでのイメージが、売上に影響する

HPのイメージと売上の関係

あなたは、お客さまに抱かれるイメージというものを意識していますか?小規模事業主の場合は代表者個人のイメージになりますが、ファンとなるお客さまを集めるためには、適切な企業イメージを創ることが重要なポイントになります。

お客さまに悪いイメージを持たれてしまっては、どんなに”仕事ができる”としても、仕事の依頼が減ってしまいます。反対に、良いイメージを持ってもらえれば、(仕事のデキがイマイチだとしても、)仕事の依頼が増えてくるようになります。


「イメージだけでお客さまがやってくるなら、苦労しないよ・・・」という声も聞こえてきそうですが、このイメージというものは、結構重要です。

例えば、ヨレヨレのスーツを着た営業マンと、ピシッとしているスーツを着た営業マンとでは、どちらの営業マンの方が、売れている営業マンだと思いますか?

恐らく、ピシッとした方の営業マンを選ぶと思います。これは、「”売れている”営業マンなら、いいお給料をもらっているから、服装もしっかりしているんだろうな」というイメージが少なからず影響しているからです。


では、ただの会社案内の情報しか載っていないホームページと、商品やサービスの特徴もしっかりと紹介されているホームページとでは、どちらのホームページの方が売上に繋がると思いますか?

突然、イメージと関係のない質問をされたと思われたかもしれませんが、じつは、このホームページの質問は、イメージと関係があります。むしろ、ホームページは、”良いイメージを与える”という意味でも、とても重要な要素の一つです。


ホームページが与えるイメージとは?



ホームページというのは”会社の顔”でもあり、売上に繋げることができる重要なツールでもあるため、よく、「ホームページは営業マンである」というように例えられます。

しかし、営業マンに例えられるホームページが、”ヨレヨレのスーツを着た、売れなそうな営業マン”のように、何年も前に作ったままの状態になっているケースが、まだまだあります。

近年では、ホームページ制作会社さんが急増したこともあり、ピシッとしたスーツを着ている営業マンが増えてきました。しですが、よーく見てみると、”商品知識がなく、お客さまの質問に答えられない、見せ掛けだけの営業マン”のようなホームページだったりもします。


どういうことかというと、最低限必要な情報しか公開していない、会社案内をするためのホームページになっているということです。

もし、「ホームページは会社案内のために作った」というならそれでもかまいませんが、「ホームページからの売上に繋げたい」という狙いがあるのでしたら、会社案内だけでは情報不足です。

なぜなら、会社案内の情報を見ただけでは、信頼して(仕事を)お願いしても大丈夫そうなイメージに繋がらないからです。

ホームページを売上につなげたいというのであれば、ホームページにアクセスしたお客さまに、「この会社にお願いしたい!」というような、良いイメージを持たせることがとても重要なポイントです。


ホームページに求めるのは、価値ある情報



こういう話をすると、”良いイメージを持たせる=カッコいいデザイン”という認識をされる方が多いです。とくに美容室のような美容関係の方が多いのですが、デザインをカッコいいホームページにすることが、お店のイメージを良くしてくれると思っています。

しかし、残念ながらカッコ良さだけでは、良いイメージを生みだしません。

確かに、美容関係の業界ではカッコいいデザインのホームページの方が良い印象を与えると思います。ですが、多くの場合、デザインはカッコいいけれど、内容は普通の会社案内ダケになってしまっています。これでは、非常にもったいないです。



その理由を考えるために、次のような状況を、自分事として想像して下さい。

あなたは、見知らぬ土地に引越ししてきたばかりです。急な引越しということもあり、準備に追われ、髪を切ることをすっかり忘れていました。いつも通っていた美容室は飛行機の距離なので、あらたに、近くで良さそうな美容室を探すためにインターネットで検索するあなた。

さて、このときあなたは、たまたまアクセスした美容室のホームページのデザインがカッコいいからといって、その美容室に決めますか?

あなたの答えはYes!ですか?それともNo!ですか?

ちなみにですが、私だったら決めません。(No!です。)なぜなら、美容室を決める判断基準に「ホームページのデザインのカッコよさ」はあまり関係ないからです。私にとってホームページのデザインは、美容室を選ぶ理由としてのランキングでは、下位に存在する項目ですからね。

逆に、ランキング上位にくる項目というのは、自宅からのアクセスのしやすさとか、料金体系、お店の雰囲気や、営業時間、定休日といったような項目です。

ただし、どれも”他の美容室との比較基準”ではありますが、”選ぶ理由としての決定打”ではありません。では決定打となるのは何かというと、「ここに行きたい!」と思ってしまうような情報です。

例えば、多くの美容室のホームページは、メインターゲットである女性にむけてのPRばかりなので、「当店は男性客大歓迎です!」というような情報があるだけで、(私は男性なので)その店に決める可能性がグッと高くなります。

つまり、「お客さまが知りたい情報」と「選ばれる理由となる情報」をホームページ上で公開することが重要なのです。

あなたのホームページにアクセスしてきたお客さまが、「ここが良さそうだな!」というイメージを抱かせることが、予約や問合せなどの”行動”に移してもらえる、いわゆる、売上に繋がるホームページなのです。


行動につながるイメージを創ろう



これは美容室に限ったことではありませんが、自社の宣伝をするために、紙媒体の広告を打っているケースがたくさんありますが、近年では、その広告に興味を持ったお客さまは、一旦、インターネットでホームページをチェックしてから問合せをするという流れが増えてきています。

そのため、紙媒体で広告を出しているからといって安心せずに、ホームページ上でもお客さまに良いイメージを持ってもらうように情報を提供し、お客さまに選ばれる理由を用意することがとても大切になってきます。

では、お客さまに”良いイメージ”を抱いてもらうには、どんな情報を提供すればいいと思いますか?

その応えとなる情報は、一人一人違ってきます。なぜかというと、あなたのホームページに訪れたお客さまが、何を知りたがっているのか?ということが違うからです。つまり、ターゲットによって求めていることが違うということです。

あなたのターゲットとなるお客さまに、どんな情報を提供すれば、「あなたから買いたい!」という感情に繋げることができるのか?の答えが、”良いイメージ”を抱かせる情報です。

美容室の例でいうなら、カットの技術をPRする?カラーリングの技術?愛用するハサミへの想い?美容師のプロフィール?など、こういったさまざまな情報の中で、ターゲットが一番重要視していることをしっかりと伝えることで、良いイメージに繋げることができるのです。

もちろん、紹介した内容を全部をPRしても構いませんが、その場合、一番重要視されている情報を前面に打ち出さなければ、その他の情報に埋もれてしまいますので、注意が必要です。



結局、最初にターゲッティングをしっかりと行うことが、売上に繋がるホームページになるかどうか?に大きく影響するということですね。

ホームページから売上に繋がらないという方は、そういった部分を参考にしてみてください。

今回は以上です。
面白い!と思った方は、是非、取り組んでみてください。

P.S.
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