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TOYOTAの父と娘のストーリー動画に世界が絶賛。その仕掛けとは?


トヨタが父の日に向けて公開したYouTubeの動画が、世界中から絶賛されているようです。

その動画はコチラ

【ストーリー】
父の日に、世界中の親子へ贈る物語。父の目と、娘の目。クルマを舞台に繰り広げられる­­人生の軌跡を、2つの視点から描き出した新感覚ダブルサイド・ストーリー。その眼差­し­に映し出される、本当の想いとは・・・Youtubeより引用

(出典:YouTube)

どうですか?
とくにお子さんがいる方はジ~ンとくるものがあったのではないでしょうか?


最近、多くの企業が、動画を活用したPRを盛んに行っています。もちろん、それは、大企業だけの特徴ではなく、小さな会社でも実際に起こっている傾向です。

ですから、世界中から絶賛された動画に隠されている仕掛けというのは、参考になるのではないかと思います。


この動画に隠された仕掛けとは??


隠された仕掛けとは?

この動画のタイトルは、「Loving Eyes -Toyota Safety Sense」というもので、トヨタの衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のPRのために作られた動画であるということがわかります。

つまり、本来その機能のPR動画という意味では、最後の30秒でもCMとして成立します。しかし、それではただのCMになってしまい、面白くもなんともない、普通のCMで終わってしまいます。

そこで、視聴者に感情移入してみてもらえるように、父親と娘の視点としてストーリーを作っているのがポイントの1つです。


父親と娘のストーリーとすることで、ターゲットを娘を持つ父親に設定していると考えられます。じつは、そのターゲット設定にすることによって、男女関係なく、子供を持つ親は、感情移入することになります。これが、ターゲットを絞り込んだ方が、反応率が高くなる理由ですね。逆に、若者世代には響かない内容かもしれませんね。

そして、さらに感情移入させるために、車を舞台に、娘の成長という「思いで」を描くことで、知らず知らずの内に、見ている人は自分の思い出と照らし合わせながら視聴し、どんどん感情移入していくことになります。

思春期の娘の姿や、娘が引っ越していった後の誰もいない後部座席、そんな娘が結婚する時など、感情が高ぶるシーンが緻密に設計されています。



その後、最後の30秒のシーンに移っても問題ないのですが、今度は、娘の視点でストーリーが展開されるという”意外性”を組み込むことで、さらにその世界観に惹きこまれて行くことになります。この意外性というのもポイントですね。

そして、そのストーリーにどっぷり感情移入したところで、最後の衝突回避支援パッケージのシーンを映しだし、「愛とは、見えないところで見守ること。そのまなざしを車にも。」というメッセージを伝えることで、その機能の印象を強めることができるというわけです。


いかにして、魅力的に伝えるか?



こういった動画のポイントは、「いかにして、その商品やサービスを魅力的に魅せることができるのか?」ということです。

そのためには、単純に機能をPRするだけの動画ではダメで、紹介したトヨタの動画のように、しっかりとしたストーリーを設計して、その世界観のなかで効果的にその機能をみせることが重要になります。

つまり、ストーリーにのせて伝えることで、商品やサービスの魅力を高めることができるということです。


あなたは、商品やサービスを紹介する際に、ストーリーを語っていますか?もし、やっていないという場合は、商品やサービスのストーリーを考えてみてはいかがでしょうか?

今回は以上です。
面白いと思った方は、是非取り組んでみて下さい。

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Tag: 動画戦略

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