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『スイカ』のブランディングを参考にする

暑い日が続く季節になり、県内でも35度を超える猛暑日を記録する所がでてきたりと、本格的な夏という季節になりました。

こう暑い日が続くと、私はスイカが食べたくなります。
スーパーでも見かけるようになったということもあるのですが、「夏と言えばスイカ」というイメージが根強く記憶されていることが大きいからです。

スイカのブランディング

これは、なにも私だけに限った話ではないハズです。スーパーにスイカが並べられていることから、推測することができます。

昔と違って、現代では夏という季節に関係なくスイカを食べることが出来ますが、スーパーで夏以外の季節にスイカを見るということはほとんどありません。これは夏という季節になると急に「スイカが食べたい!」と思う人が多くいるということが分かっているから夏になると店内にスイカが並べられるのです。

夏に関係なくスイカが売れるのであれば、春夏秋冬いつでもスーパーの店内にスイカがあるはずですが、実際はそうではないということからも推測できます。

ではなぜ、夏になるとスイカが食べたくなるのでしょうか?
これは、スイカのイメージ戦略が成功したからだと考えることが出来ます。

スイカのイメージ戦略とは、
・スイカは夏野菜である
・水分を多く含んでいる
・スイカを食べると体を冷やす効果がある
といったような「夏にぴったりの食べ物」というイメージを持たせることに成功したからです。(もちろん子供のころから、夏になるとスイカを食べるという習慣を作ることに成功したことも影響が大きいと思います。)

ちなみにトマトも夏野菜ですが、スイカほど夏になると食べたくなるという気持ちは出てきません。

これは、トマトは夏野菜のイメージではなく万能野菜のイメージ戦略を選んだからだと考えることが出来ます。トマトはサラダにスープにソースやジュースといったように、何にでも利用できるというイメージ戦略に成功しています。

そのため、季節に関係なく食べることが多いので、夏になっても必用以上に食べたくはならないのです。

イメージ作りは、集客に役立つ!?

このことからわかることは、イメージ作りというのはとても大切ということです。
なぜなら今ある商品やサービスに特定のイメージを持たせることで、ずば抜けた需要を作ることが出来るからです。

例えば、整体師の場合で体の悩みならほとんど解決することが出来ると思います。しかし、「何でも治せる整体師です!」と主張するよりも、「肩こりを治すのが得意な整体師です!」と主張した方が、肩こりに悩んでいるお客さんがたくさん集まります。

なぜなら、「何でも治せます!」と主張している人よりも、「肩こりを治すのが得意です!」と主張している人の方が、お客さんに「自分の悩みを確実に解決してくれそうだ」というイメージを持たせることができるからです。

商品やサービスにイメージを持たせることで、お客さんを集める理由を作ることができますので、商品やサービスのイメージを作ってみてはいかがでしょうか。

イメージを作る際には「夏といったらスイカ。」、「肩こりといったら、肩こりを治すのが得意な整体師。」といったように、「○○といったら○○」という関連付けを行うと作りやすいと思います。



ちなみに、写真のスイカは私が自分で育てて収穫したスイカです。機械がないため、畑仕事は結構重労働なのですが、自分で好きな野菜しか作りませんし、苦労した分、収穫時のワクワク感や期待感を持てるので、結構楽しみながら畑仕事もやっています。

これから暑い日が続きそうですが、夏バテしないように体調管理に気を付けて、毎日元気に行きましょう!

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