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ターゲットを区切ると、利用者が増える!?

 

フランスのリヨンで行われた陸上の35歳以上の国際大会「第21回世界マスターズ陸上競技選手権」に日本代表として出場した、タレントの武井壮さんが40~44歳クラス(M40)の4×100メートルリレーで優勝したというニュースを見ました。

タレントでありながら、毎日1時間トレーニングを続けた結果、日本代表として出場し、アンカーとして見事先頭でゴールを駆け抜けることができたそうです。スゴイですね!

このニュースについて、あなたは放送各社が、どのように放送していたか覚えていますか?だいたい「武井壮、陸上国際大会で世界一に!!」みたいな感じだったと思います。

陸上国際大会というと、世界陸上やオリンピックをイメージしてしまいますので、「え!マジで!?」と視聴者の興味を惹くことができるので、うまい抜粋の仕方(タイトルの付け方)だと思います。

ですが、今回お伝えしたいのは、タイトルの付け方ではなく、顧客の絞り方の方です。



冒頭でもお伝えしましたが、武井さんが優勝したのは、世界マスターズ陸上の、40~44歳クラス(M40)の、4×100メートルリレーです。

世界マスターズ陸上というのは35歳以上の国際大会ということから、35歳未満の選手は参加できません。ここで一つのターゲットの絞込みがされています。さらに、40~44歳クラスというようにクラスを限定することで、さらにターゲットの絞込みをかけています。

詳しくはわかりませんが、おそらく、35歳~39歳クラスや、45歳~49歳クラスがあると思います。このようにクラス分けすることで、参加できる競技者を増やすことができるということに注目です。

 

ターゲットを絞ると、顧客が増える!?

 

 



なぜ、ターゲットを絞ると顧客が増えるのでしょうか?

マスターズの例で考えると、陸上競技者は年代問わずにたくさんいますが、世界陸上やオリンピックに出場できるのは、全世代の中で、トップクラスの選手だけです。ですから、選考会に参加するのは、本気で世界一を狙っている実業団の方が中心になり、選考会に参加する以前に、「自分は対象外だから」と考えている方の方が圧倒的に多いのです。

これは当然のことなのですが、マスターズ世界陸上となると話が少し変わってきます。というのも、年代制限があることで敷居がさがり、「もしかしたら自分も参加できるのでは?」と考える方が一気に増えるからです。



これをそのままあなたのビジネスに置き換えることができないかを、考えてみてください。

ターゲットの絞り方は年代だけに限らず、性別や職業、趣味など、あなたのビジネスに合った方法で絞込みをかけることがポイントです。

そうすることで、お客さま同士のコミュニケーションがとれる場となり、今まで以上にあなたの商品やサービスを利用する機会が増えるかもしれません。

面白いと思った方は、是非、取組んでみてください。
今回は以上です。

 

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