時間管理のやり方

集中力を維持する、時間の使い方

忙しいビジネスマンにとって、時間を管理する時間術というのはとても重宝するスキルです。

とくに、小さな会社の経営者は多忙なので、効率的に時間を使わないと、あっという間に1日が終わってしまいます。その結果、さらに仕事が溜まってしまう状況になり、大事な仕事に集中して取り組むということができず、大なり小なりロスに繋がる原因になりやすいです。

 

ですから、そういった忙しい経営者のために「社長の時間術」というような本は少し検索しただけでもたくさん表示されます。(気になる方は、実際に検索してみてもいいですけど、それは手間ですし、選ぶのも大変ですから、私が経営者にオススメしたい著者の書籍を下部にリンクを貼っています。)

そういった書籍の情報は、実際に実行するかどうかは別としても、参考程度にご覧頂くと「こういう考え方があるのか!」という驚きや発見があったりするので、いいですよ。

もちろん、社長という役職でなくても、参考になる部分はたくさんあると思いますので、「自分は時間を効率よく使えている」という自信がない方は、一読してみることをオススメします。

 

ですが、せっかく当サイトにアクセスしていただいたので、私流の、「集中力を維持する時間の使い方」をご紹介します。

 

 

集中力には限界がある!?

集中力を維持する時間の使い方よっぽど好きなことをやっている場合を除き、どう頑張っても、集中力を維持するのには限界があります。

ですが、仕事となると「集中力があろうが、なかろうが、仕事が終わるまでは続けて取り組む」ということをしていませんか?

 

仕事が終わらないからといって、遅くまで残業していても、じつは全然集中できてなかったりします。それどころか、いつもよりも仕事のスピードが遅くなり、さらにミスも増えて、かえって非効率になってしまうので、「頑張っているつもり」が、マイナスの影響を引き起こしています。

そういう意味でも、「残業」って経営者にとっては害悪でしかありません。なぜなら、「残業」が発生すると、個人の時給が高くなるのに対し、個人が仕上げる仕事量は減りますからね。(現場は忙しいのに、経営判断で残業禁止にしたくなる気持ちがわかります。)

 

私もSE時代「納期に間に合わない・・・」という理由で、プロジェクトチームみんなで徹夜で仕事をした経験がありますが、翌日にその制作物をチェックしてみると、ところどころに凡ミスがあって、頑張って徹夜までしたのに結局やり直しになった・・・という、しょっぱい経験があります・・・(-_-;)

つまり、効率的に仕事を行うには、「集中」することが重要であり、いかに、”集中力を維持”しながら仕事をするのか?が、仕事の効率化に繋がるということがわかると思います。

 

ではどうやって、その集中力を維持するのかというと、その方法は、ビックリするくらい簡単です。あまりにも簡単すぎて、もしかしたらあなたは、信じないかもしれません。

ですが、実際にやってみると、本当に使える方法なので、是非、試してみることを強くオススメします。

 

 

集中力を維持する時間の使い方 とは?

その方法というのは・・・

50分ごとに10分休憩を入れる

ということです。

ね(笑)?、「は?」と思ってしまうほど簡単ですよね?ですが、本当にこれだけです。

 

既にお伝えしたように、集中力を維持し続けるのには限界があります。ですが、ある程度の時間で区切れば、その区切った時間の間、集中力を維持することはできます。

ですから、一定時間集中→休憩→一定時間集中→休憩というように、定期的に休憩を挟むことで、長時間集中し続けないようにすればいいのです。し続けない時間管理をすればいいのです。

正直、50分でなくても60分毎に休憩でも構わないと思います。そこは、人それぞれ集中して仕事に取り組める時間に差がありますから、自分なりの適正時間を設定すればいいです。

 

 

休憩の10分間に何をするかも重要です!

じつはこの方法、私達日本人が、子供のころから学校で刷り込まれてきた時間感覚を利用した方法なので、比較的スムーズに実行できます。(学校の1コマの授業はだいたい50分で、次の授業までに10分の休憩がありましたよね?)

そして、ついでにいうと、休憩の10分間に何をするのか?も重要です。
なぜなら、この10分間で、集中力を回復させなければならないからです。

 

学生の頃は、眠いときは休憩時間中、「机に突っ伏して寝る」ということができましたが、会社でそれをやったら、確実に怒られます(笑)

では何をするのかというと、身体を動かすことです。

動かすといっても走り回ったりすることではなく、椅子やデスクをつかったストレッチをしたり、トイレに行くというのも体を動かすことになります。

 

 

身体を動かすことで、血液の循環を良くし、脳に新鮮な酸素を運んでもらうという効果がありますので、一応、理に叶った方法です。(本当かどうかは、その道の方に調査してもらわないとわかりませんけど・・・)

脳の酸素量が少ないと、ぼーっとしてしまい、集中するどころか反対に眠くなってしまいます。それを改善するために、身体を動かすことで、眠気を吹き飛ばすとともに、酸素を取り込む運動にもなるってわけですね。


ものすごく簡単にできることなので、拍子抜けしてしまったかもしれませんが、本当に使える方法なので、日頃、集中力が維持できてないな~と思う方は、是非取り組んでみてください。

よかったら、取組んでみた感想を教えてくださいね。そうすると私も紹介した甲斐がありますから(^_^)v

 

今回は以上です。
次回は、重要度と緊急性で仕事の優先順位を決める、時間管理マトリクックスについて紹介します。

 


【時間術の本】

絶対に会社を潰さない 社長の時間術
著:小山昇

コメントを残す