TVCMなどをみていると、大手企業もスマホアプリのリリースに続々乗り出してきています。
アプリといってもいろいろありますが、ここでお話ししているアプリというのは、パズドラなどのゲームではなく、自社商品の購入に繋げるためのアプリのことを指しています。
もしかしたら、アプリで自社商品への購入に繋げるなんて、聞いたことも考えたこともなかったという方もいるかもしれませんが、じつは、密かにアプリから商品やサービスの購入へと繫げる流れが浸透しつつあります。
例えば、占いアプリ。一部のことをを無料で占い、有料でもっと詳しく占える。そして、その占いが当たっていた場合、そのアプリをリリースしている占い師のところに直接占ってもらいに行くという流れです。
つまり、無料アプリ → 課金 → 占い（面談）という、ビジネスモデルが構築されているのです。
正直、まだ”一部”しか公になっていないという印象ですが、HPやカタログなどでしか紹介していない企業も多いため浸透しているというイメージはないかもしれませんが、実は、密かに乗り出している企業が急増しています。
アプリ戦略とは？
アプリ戦略というのは、アプリを使ったビジネスモデルを構築するための戦略のことを意味します。例えば、新規客集客や顧客満足度の向上、そして社員の教育、顧客の育成といったことに活用できる仕掛けでもあります。
仕掛けとといっても特別なにか難しいことをするわけではなく、相手にやってもらうことはアプリをインストールしてもらうだけなので、とても簡単です。大事なのは、2つ。アプリの内容と、どうやってインストールしてもらうのか？ということ。
ですが、後者のどうやってインストールしてもらえばよいのか？というのは、今なら結構簡単にクリアできます。
なぜなら、「珍しい」からです。
例えば、紙媒体に広告を出稿しているのであれば、アプリの紹介とアプリをインストールするためのQRコードを載せるだけで、見込み客が勝手にインストールしてくれます。
その理由は、①アプリを紹介している企業が他にないから。②見込み客の興味を惹くアプリだから。の2つです。
現在、大手以外の中小企業や個人事業主の方で自社アプリをリリースしているのは稀です。そのため、アプリを広告で紹介する企業は他にないため、アプリを紹介するだけで、インストールしてもらえるのです。
もちろん、インストールしてもらうためには、②の見込み客の興味を惹くアプリであることが重要になってきますが、それもちょっとした秘訣を押さえるだけでクリアできます。
そして、その秘訣というのは広告を出す際に押さえるノウハウと同じなので、難しい、特別なものではありません。
広告を出稿する際には、ある種のポイントを押さえているかをチェックしていると思いますが、それと同じようにアプリをチェックすれば、見込み客の興味を惹くアプリになり、インストールしてもらえるようになります。
アプリ戦略はガラ空きの状態。ヤバい企画開始します！
フリーペーパーを見ていて感じるのは、現在、スマホアプリ戦略をとっている方は皆無であるため、ガラ空きの状態であるということです。
中には、それがわかっていても、アプリを制作するノウハウがないとか、アプリを制作する予算がないという方もいるかもしれません。
とくに、そんな方に朗報です！
通常、5万円～20万円の制作費を頂いているスマホアプリ制作ですが、新年1発目の新企画として、5万円（税別）※きっかりでアプリを制作いたします。しかも、その5万円の中に、アプリ制作におけるアドバイス料金も含めてしまいます。（5万5千円相当）
本当は、出来るだけたくさんの方のアプリ制作をしたいと考えていますが、マンパワーの都合上、1カ月に5社までしか対応できません。（すみません）6社目以降のお申込みの場合は、翌月以降になってしまいますことをご了承ください。
後日、正式な募集をかけますが、ブログをチェックしてくれたあなたには先行募集の条件をクリアしたということで、お問合せより、お申込み下さい。
お申し込みをする前に、私が制作するアプリがどんなものか知りたい場合はこちらをご覧ください⇒アプリ制作※コンテンツ作成の際は、別途費用有りです。
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伊藤
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Tag: スマホアプリ
