最近の記事
Facebookよりも Googleマイビジネスで店舗集客 を狙おう
Googleマイビジネスを使っていますか? サロンなどの店舗ビジネスを行なっているなら、集客のためにフリーペーパー広告を出したりSNSを頑張ることよりも、優先してやるべきなのが、Googleマイビジネスを設定すること […]
フリーペーパー広告の記事作り のポイント
新規客を集客するために、フリーペーパー広告を利用するという選択を、多くのサロンが実践しています。しかし、実際に集客できているサロンは一握りで、その他多くのサロンは、集客に苦戦している状況です。その主な原因の一つに、 フリ […]
サロンが押さえるべきホットペッパービューティーのポイント
ホットペッパービューティーのポイント といっても、基本的なWEBマーケティングの考え方を取り入れたものです。ですので、その辺のことは苦手・・・という方も安心して取り組める内容なはずです。 もし、「 集客 のために ホッ […]
PRの目的とは?目立たせるだけではダメな理由
そもそも PRとは 何か? PRの目的とは 何か?ということに、自分なりの答えを持っていますか? もしかしたら、「目立せること」とか、「話題になること」ということをイメージするかもしれませんが、残念ながら、それは間違いで […]
やっていい自虐PRとダメなPRの違いとは?
自虐PR動画をご存知ですか? 自虐とは「自分で自分を痛めつける」って意味なので、本来なら、やってはダメな自虐PRという位置付けになるはずですが、ここ数年は、その「自分で自分を痛めつけてPRする手法」が、地方自治体で採用さ […]
最新ノウハウで失敗する理由 〜売上を増やす3つの数字〜
「もっと売上を伸ばしたい!」と思ったら、おそらく多くの人は、 最新ノウハウ を取り入れようと考えます。 しかし残念ながら、その時に流行っているノウハウや、戦略を取り入れても目に見える効果が出るのは一瞬で、「 […]
「限定」という販促テクニックのデメリット
売上に直結する効果のある 販促テクニック の一つに、 「限定」という販促テクニック があります。 商品やサービスを紹介するWEBページやチラシなどに「限定」をつけるだけで、その希少性やお得感が高まり、売れや […]
集客コストの考え方を知らずに、広告を出すのは無謀な件
集客コスト というのは、広告を出稿しているビジネスオーナーであれば、知って損しない指標の一つです。 なぜなら、広告の費用対効果を判断する基準となるため、効果の出ない広告に、ムダにお金をかけなくて済むようになるからです。 […]
【初めてこのサイトへ来た人へ】あなたから買いたい!というファン客を増やす方法とは?販売促進活動で気を配るべき事柄とは?
はじめてサイトにたどり着いた方、こんにちは。スモールビジネスの世界で売上アップのお手伝いをしております、伊藤と申します。 この記事では、 販売促進 を主に、スモールビジネス全般に関係する情報を発信している本サイト(Fun […]
AISCEASの法則はネット時代の消費者購買心理
前回、消費者心理プロセス「 AIDAの法則 」に続き、今回は、ネット時代の消費者購買心理プロセスである「 AISCEASの法則 」を紹介します。 AIDAの法則は発表されてから100年以上たった現在でも、十分使えるという […]
消費者の購買心理プロセスを活用する方法
お客さまが商品やサービスを購入する際に、どういう心理プロセスを経て購入という行動を起こしたのか?というのを、「〇〇の法則」として表現したのが、 消費者の購買心理プロセス です。 AIDAの法則、AIDMAの法則、AISA […]
リファラースパムのアクセス増に騙されないで【悪用厳禁】
今回はWEBサイトへのアクセス数に影響を与える、 リファラースパム について、予備知識として知っておいてほしいと思ったので、紹介します。 そのまえに「リファラースパムって何?」という方も結構多いと思います。 恐らく、We […]
新手のリファラースパムのVote for Trump!・ɢoogle.com・lifehacĸer.com

Webサイトの解析を定期的に行っていますか? そんなこというと、難しそうなニオイがするので敬遠されてしまいそうですが、Webサイトをもっているなら、絶対にやらないとダメです。絶対! といいつつ、正直、私もそんなに細かくは […]
売上を2倍にするためのハードルを下げる秘訣

もし、今の 売上を2倍 にする方法がある・・・といったら、興味はありますか? 大企業は景気回復しているようですが、日本を支えている中小企業はまだまだ不景気真っ只中ですので、売上を2倍にするなんていうと、ハードルが高すぎて […]
やらなきゃダメな顧客の差別化

年間3万円使ってくれるお客さんAと、年間30万円使ってくれるお客さんB。 この2人のお客さんを平等に接客してもいいのでしょうか? これは、どちらのお客さんの立場に立って考えるかによって、その意見は異なってく […]