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広告費を捨てていませんか?

毎月、広告費にいくら費やしているかをきちんと把握していますか?もしも、複数の広告媒体に広告を出稿しているのなら、広告媒体ごとにいくら使っているのかを把握することが大切です。

今では考えられませんが、以前勤めていた企業では、毎週広告を出稿していたので「広告を出すこと」が当たり前になっていて、結局、「月にいくら使って、どんな結果を得たのか?」ということには無頓着になっていました。

もちろん、広告を出稿した直後は「どの広告媒体にいくら使って、先週は何人集客できた」ということは把握しているのですが、月末になったときには、今月広告費として総額いくらつかって、何人集客できたのか?ということは全く気にもとめていませんでした。

これではマズイと思い、上司に掛け合い、毎週開催していたミーティングでその結果を把握する仕組みを、当時一番下っ端だった私が作ったのですが、先輩社員に舐められてしまい、あまり機能しなかったという苦い思い出があります(苦笑)

ちなみにですが、上司はその重要性を理解していたので、私が退職した後もその仕組みを1年くらいは使っていたようです。(今はわかりませんが・・・。)

苦い思い出

集客コストとは?


ではなぜ、「広告にいくら使って、どういう結果を得たのか?」ということを把握すことが大切なのかというと、それは、集客コストを把握するためです。

集客コストとは、1人のお客さまを集めるために、いくら費やしたのか?を表す金額です。

例えば、10万円の広告費で、1人集客できたなら集客コストは10万円。2人集客できたなら集客コストは5万円。10人集客できたなら集客コストは1万円ということになります。(一人あたりの集客コスト)

もしかしたら、「そんなことを把握する必用なんてない」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

なぜならば、集客コストがわかれば、集客コストを回収するためには「いくら買ってもらえばよいか?がわかる」からです。

 

先行投資分は回収しよう


広告費というのは、いわば先行投資です。

利益を得るためには、お客さまに買ってもらう必要があります。お客さまに買ってもらうためには、お客さまを集める必要があり、お客さまを集めるには広告を出すのが有効だと考えられる。だから、お金を払って広告を出稿する。

こういった思考の下で広告を出していると思いますが、肝心なのは、「先にお金を払った分を、きちんと利益として回収できているか?」ということになります。

もちろんこれは、結果として黒字になっていれば回収できているし、赤字だったら回収できていないとわかるので、いちいち集客コストなんて把握する必要はないと考えてしまうかもしれません。

ですが、その考え方は危険です。
その理由は、「集客コストの考え方」で紹介していますが、ようは、集めたお客さまの大半を逃している一方で、一部のリピート購入してくれるお客さまに売上を頼っている可能性があるということです。


例えば、10万円の広告費で10人集めたとしても、そのうちの9人が1回キリで8千円分しか購入してくれず、残りの1人が10回購入してくれたから、利益が発生しているということです。そして、また10万円の広告費を支払い、10人集めて、9人の1回客を集める。

1人でもリピーターになってくれる方がいればまだいいですが、1人もリピーターにならない可能性もあります。その場合、8千円×10人=8万円で、2万円の赤字となります。

もしも、そんなことを繰り返していたら、広告を出すたびに損失が増えていくということになりますよね?そうなったら、お金をドブに捨てているのと同じことです。

そうなりたくないのであれば、集客コストをきちんと把握することをおススメします。その理由は「集客コストの考え方」でご確認ください。



今回は以上です。

 

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