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『コンビニの新戦略「一体型店舗」の狙い』について

専門家による時事ネタコラム、JIJICO(ジジコ)に新しい記事が掲載されました。

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今回のお題は、「『コンビニの新戦略「一体型店舗」の狙い』について」というもの。

一体型コンビニとは、他の業種の店舗とコンビニが一体型となった店舗のことです。たとえば、次のようなものがあります。

・カフェとコンビニ
・定食やとコンビニ
・調剤薬局とコンビニ
・生鮮食品売場とコンビニ

注目すべきは、コンビニ側としては既に取り扱っている商品力を向上しているという点です。


たとえば、コンビニの中にカフェを併設している「K’s Cafe」(サークルKサンクス)がありますが、最近のコンビニでは、エスプレッソマシンを導入している店舗が急増していますので、ある意味商品に目新しさはありません。

しかし、その目新しさのない、一店舗型店舗が急増しているのはなぜなのでしょうか?

理由は、お客さまに受け入れられているからですよね?


おそらく、お客さまが求めていたのは「美味しいコーヒー」ではなく、「落ち着いてコーヒーを飲める空間」だったのかもしれません。

最近ではコンビニでも美味しいコーヒーが飲めるようになりました。しかし、そのコーヒーはどこで飲んでいたでしょうか?

おそらく、オフィスまで戻ってから飲んでいたり、コンビニの外で立ちながら飲んだり、車の中で飲んでいたりしていたと思います。

ここに隠れた欲求がありました。
「もっと、落ち着いた場所でコーヒーを飲みたい!」

そんな欲求を見事に解決したのが、カフェとコンビニの一体型店舗というわけです。

様々な商品を取り扱っているコンビニは、一見スタイルが確立してしまったかのように思えますが、少し視点をずらしてみれば、まだまだ改良の余地が残されているということが、一体型店舗から学ぶことができます。


ちなみに、JIJICOの方では、一体型店舗の経営戦略について書いています。

よかったら、そちらの方もご覧ください。
記事はコチラ ⇒ コンビニの新戦略「一体型店舗」の狙い



P.S
2回目の原稿執筆依頼がきたので、前回の記事の出来が絶望的な悪さではなかったことに一安心です。

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