シゴトをタノシクするヒント- Funを作ってFanを増やそう -
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コスト削減にも楽しみは必要!?

企業の業績が低下してくると、
多くの企業が真っ先に行うのがコスト削減です。

コスト削減の目的は、
「ムダなコストを削減して、利益を増やす」
ということです。

ということは、業績が悪いときだけでなく、
良いときにも行ったら、もっと利益を増やせるということです。

つまり、本来コスト削減という行為は、
「業績に関係なく行うもの」であるということが分かります。



では、なぜ多くの企業は業績が低下したときに
慌ててコスト削減を行うのでしょうか?

それは、コスト削減という行為が、
手間ばかりかかる「ツマラナイ行為」なので、
やりたくないと思っていること原因です。


ツマラナイ理由とは?

コスト削減が「ツマラナイ行為」になってしまっている大きな理由として、
「節約行為に奔走させられる」ことがあげられます。

ここでいう節約行為とは、例えばガマンを強いる行為のことです。

・多少暗くても、電気を消す
・エアコンの設定温度を変更させない

というような電気代節約のために、薄暗いオフィスの中で仕事をさせる、
寒い又は暑い社内で仕事をさせるというように、
社員にガマンさせることで節約をすることを指します。

節約行為はもちろん大切ですが、
例にあげたような業務を妨げる、又は業務効率を下げてしまう
節約行為はとても危険です!

なぜなら、
業績の低下→ガマンの節約→モチベーションの低下→業務効率の低下→業績の低下→・・・・
というような負のスパイラルに陥ってしまうからです。
コスト削減 負のスパイラル

負のスパイラルに陥らないためには?

コスト削減活動を行う際には、ツマラナイコスト削減ではなく、
楽しいコスト削減」に変えることをオススメしています。

「楽しいコスト削減」の方法は大きく2つあります。

一つ目は、
コスト削減をすると、楽しい未来が待っているということを伝える方法です。

とても大切なことなのですが、コスト削減を行う際に、
「コスト削減をして生み出した利益の使い道」
明確にしていないケースがとても多いです。

単に、「会社の利益が増えます」と言われても、
それが自分にどうメリットがあるのか伝わりません。

逆に、
・増やせた利益を、給料に再分配する
・増やせた利益で、設備を最新のものに替える
・増やせた利益で、人を雇い社内を活性化させる
と伝えていたら、コスト削減活動を積極的にやろうと感じます。

ですから、
「コスト削減で増やせた利益を、○○にします」
の○○にメリットとなる目的を入れて伝えてみて下さい。

社員に「楽しそう」と思わせることができれば、
コスト削減への取り組む姿勢が全然違ってきます。


長くなりましたので、
「楽しいコスト削減」のもうひとつの方法は
次回ご紹介します。

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