”仕事がツマラナイ”は卒業しよう

仕事がツマラナイと感じている大人の背中をみて育った子どもと、仕事が面白いと感じている大人の背中をみて育った子どもとでは、どちらの方が、未来を面白いものに変えるだろうか?

そう考えたときに、「”今”活躍している大人が、ビジネスを愉しんだ方がいい!」というのが私の”応え”でした。

「ビジネスが面白い!」という大人の背中を見た子供は、きっと、「社会人ってそんなに愉しいなら、早く大人になって、自分も社会に出たい!」というように思い、社会に出ることに夢や希望を持ちながら成長していくのではないでしょうか?

そしてそれは、子供だけではなく大人も同じです。いくつになったって夢を持つということは素晴らしいことですし、現に50歳を超えてから、それまでの人生とは全く違う夢に向かって行動する人だってたくさんいます。

子どもだけでなく大人だって、やりたいことを実現できる未来の方が面白い未来になると思いませんか?


ビジネスの面白さとは?

私なりの「ビジネスの面白さ」には、一応、定義があります。それは次の3つです。

1.儲かる

2.悦ばれる

3.未来に繋がる


1.儲かる

儲かる

「ビジネスは面白く!」なんて言うと、「甘っちょろいヤツ・・・」と思われるかもしれませんが、私は、ビジネスは儲かるからこそ面白いと思っています。

”ヤラシイ奴”とか、”金の亡者”なんて思われるかもしれませんが、どんなに好きなことをビジネスにしたとしても、儲からなければ、いづれそのビジネスは苦痛に変わってしまいます。お客さまの悩みや不満、欲求を解決する商品やサービスを提供するのですから、それ相応の報酬を頂けなければ、素晴らしい商品やサービスの誕生には繋がりません。

ですから、「儲かる」という定義は「ビジネスの面白さ」に必要なのです。

2.悦ばれる

悦ばれる

また、至極真っ当なことですが、ビジネスは相手に悦ばれることに面白さがあります。相手というのはお客さまだけではなく、一緒に働くスタッフさんも含みます。

会うたびにお客さんに嫌がれる仕事は苦痛ですが、自ら進んで嫌われるための活動を行うビジネスモデルが一般化されていることに異常さを感じませんか?お客さまに悦ばれるからこそ、手間をかけたり、こだわったり、改善することに価値を見いだして行動し続けることができるものです。

お客さまとスタッフさん、そして経営者の3者にとって「悦び」が生まれるからこそ、ビジネスは面白いのです。

3.未来に繋がる

未来に繋がる

そして、そのビジネスを通じて、経営者の未来、スタッフの未来、顧客の未来にどう影響するのか?そこに、ビジネスの面白さがあると考えています。

やってもムダな、やる価値のない行動をやらされることは、誰でも苦痛を感じます。さらにそれにより向上心を削ぎ落とし、成長の機会を奪う原因にもなってしまいます。

経営者・スタッフさん・お客さまの夢や目標に繋がる”行動する価値がある(=未来に繋がる)”からこそ、ビジネスは面白いのです。

会うたびにお客さんに嫌がれる仕事は苦痛です。お客さんに悦ばれるからこそ、手間をかけたり改善することに価値を見出して行動し続けることができます。


一度、既成概念をリセットしてみませんか?

なぜ、お客さまを愉しませようとしないのか?

なぜ、仕事を愉しもうとしないのか?

なぜ、一緒に働くスタッフさんを愉しませようとしないのか?

この理由について、一度、既成概念をリセットして考えてみませんか?もし、「儲けのためには仕方がない」という理由なら、それは、本当に”仕方がない事”なのでしょうか?


質問です。

それを突き詰めるまえに、次の3つの質問について考えてみてください。

①商品を売る際に、お客さまにツマラナイ思いをさせた時と、愉しませた時、どちらの方が商品が売れると思いますか?

②ツマラナイと思いながら仕事をしている時と、愉しいと思いながら仕事をしている時、どちらの方が、成果に繋がる行動をすると思いますか?

③ギスギスした環境で仕事をするのと、志を同じくした支え合える仲間がいる環境でと愉しく仕事をするのとでは、どちらの方が効率よく仕事が行えると思いますか?

きっと、あなたが選んだのは、すべて後者の”愉しい方”だったと思います。

つまり、質問の一つ一つの答えについて考えてみると、とてもシンプルな答えにたどり着くということです。そのシンプルな答えというのは、

「愉しい方が上手くいく」

ということです。


ビジネスの”あるべき姿”とは?

私がお手伝いをさせて頂く際には「まっとうな方法で愉しく仕事に取組み、人を大切にするチーム」を目指すという意識づけをさせて頂いております。「まっとう」というのは、『そのものに求められる、本来あるべき姿』という意味を示しています。

負担が大きい

なぜなら、目先の利益や効率を求めて本来あるべき姿から逸脱してしまうことは、人の心が離れる原因になってしまうからです。

世の中にはお客さまにも、スタッフさんにも嫌われるような”仕事をさせている”企業がたくさん存在しているのではないでしょうか?もちろん、そういう考え方の基で行っているのでしたら、それでかまわないのかもしれません。

ただ、私は、悦んでくれるお客さまに対して商品やサービスを提供し、そしてそれをしっかりと活用してもらえるように精一杯サポートすることが、ビジネスのあるべき姿だと考えています。


ビジネスをあるべき姿へ

お客さまが愉しんでくれれば、また次の商品も買ってくれます。お客さまに感謝もされるので、スタッフさんにとっても愉しい経験になり成長するきっかけにもなります。そして結果として会社の利益にも繋がります。

こういった考えを世界中のスタンダードにすることはとても難しいことです。ですから、せめて、ご縁のあった大切な人達にはそれを体験してもらいたいとい想いで、サポートさせて頂いております。

「ビジネスはもっと面白くなる」をコンセプトに、経営者・スタッフさん・お客さまのそれぞれの未来に貢献できるよう、「ビジネスの面白さを大人だけでなく子供にも広め、本当にやりたいことを実現できる未来を創る」ということを理念に掲げ、ファンビジネス化のサポートを行ってます。