アメトークiPhone使いこなせない芸人に学ぶ、情報発信のネタを探す方法

情報発信のネタを探す方法
アメトークの「iPhone使いこなせない芸人」の回を見ました。iPhoneユーザーでありながら、正直、”使い方がわからない”という芸人さんが集まって、”わからないこと”をどんどん聞いていくという内容でした。

この放送を見て感じたのは、情報発信することが苦手な人に”気づき”がある回だな~ということです。


どういうことなのか?を説明する前に、番組で紹介された”iPhoneの使い方”をざっと紹介しますね。(クリックすると、表示されます。)

iPhoneユーザーでない方は、あまり興味がないと思いますし、今回伝えたいことは”紹介されたiPhoneの使い方”ではありませんので、このまま続きを読み進めてください。

  • 紹介されたiPhoneの使い方一覧(クリックで表示)
    • 1. 文字でアプリを探す方法。
      → iPhoneの画面を下にフリックすると、文字でアプリを探すことができます。 

      2. iPhoneの計算機をの本気を出す方法。
      → 最初からインストールされているiPhoneの計算機のアプリを起動し、画面を横向きにすることで、”本気”を出させることができます。(サイン・コサイン・タンジェントなどが計算できます。)
      ※画面の向きをロックしている場合は、解除する必要あり。

      3. SiriをONにする方法。
      → 「設定」→「一般」→「Siri」で、Siriを”オン”にすれば、Siriが使えます。

      4. Siriを声で起動する設定方法。
      → アンドロイドの「OK Google」のiPhone版は、「ヘイ、Siri」とiPhoneに声をかけるとSiriを起動させることができます。

      設定方法は、3.Siriをオンにする方法と同じ画面の”Hey Siri”を許可を”オン”にし、”自分の声”の設定を行えばOKです。
      ※電源に接続されている時だけしか、使用できません。

      5. iPhoneでOK Googleをする方法。
      → じつは、TVCMでおなじみにの「OK Google」をiPhoneでも使えます。

      その方法は、「Google」のアプリをインストールして、アプリを起動して「OK Google!」と声をかけるだけです。

      6. 電話アプリで電話をかけずに詳細を見たい時。
      → 着信・発信のあった相手の詳細を見たいときは、「i」マークをクリックすると、電話をかけずに詳細を確認することができます。

      7. ゴミ箱に入れてしまったメールを見る方法。
      → メールアプリを起動 → 下の方にスクロール → アカウント下の該当するメールアカウントを選択 → ゴミ箱を選択すれば、うっかり削除してしまったメールを確認することができます。

      8. instagramやLINEの通知をオフにする方法。
      → 「設定」アプリを起動 → 「通知」→ 該当するアプリ(instagramやLINE)を選択し、オフに設定する。

      9. iPhoneがフリーズした時の対処方法。
      → 電源を長押しするか、リセット実行すると、再起動させることができるので、フリーズ状態からなおすことができます。

      10. 写真や動画を送ったりもらったりする方法。(AirDrop)
      → AirDropという機能を使えば、iPhoneやiPad間で、ネットを介さずに写真や動画を送受信することができます。

      11. アプリアイコンが震える意味。
      → アプリを長押しすると、アプリのアイコンが震えます。これは、アプリを削除したり、位置を移動させる時に使う機能です。

      削除したいときは、バツボタンをタップすれば削除できます。移動するときは、アイコンを抑えたまま、移動させたい場所まで指を動かせばアプリのアイコンを移動させることができます。

      12. 一気にメールを既読にする方法。
      → メールアプリを起動し、メール一覧画面の「編集」をタップ → 「すべてマーク」をタップし、「開封済みにする」をタップすると、すべてのメールを既読にすることができます。

      13. 文字入力切り替えを簡単に行う方法。
      → キーボードの”地球儀マーク”を長押しすると、登録されているキーボードが全て表示されるので、何度も”地球儀マーク”をタップしなくても、すぐに任意のキーボードを選ぶことができます。

      14. 画面の明るさを変更する方法。
      → iPhoneのホーム画面を上にフリックすると、「コントロールセンター」が表示されるので、明るさの設定(太陽マーク?)を左右に調整すれば、変更することができます。

      15. iPhoneを懐中電灯にする方法。
      → コントロールセンターを表示し、懐中電灯マークをタップすると、iPhoneのカメラのフラッシュの点灯し、懐中電灯として使用することができます。

      16. カメラアプリで色々なフィルタを使って撮る方法。
      → カメラアプリを起動し、右下の円が三つ重なっているマークをタップすると、いろいろなフィルタで表示されるので、任意のフィルタを選び、撮影する。

      17. 世界の色々な時間を見る方法。
      → 時計アプリを起動し、「世界時計」をタップ。右上の+マークをタップすると、世界各地の現在時刻を見ることができます。

      追加した時計を削除したい場合は、左上の編集をタップし、赤いマイナスマークをタップすれば削除できます。

      18. シャッターを連射できるバーストモードで撮影する方法。
      → カメラアプリのシャッターボタンを長押しすれば、バーストモードとなり、連射することができます。

      19. iPhoneのスローモーション撮影。
      → カメラアプリを起動し、「スロー」を選択したうえで動画を撮影すると、一部分がスローモーションの動画を撮影することができます。

      20. 撮った写真の前後1.5秒間の動きを収める「Live Photos」。
      → カメラアプリを起動し、的の様なマークをタップすることで、「Live Photos」モードで撮影することができます。

      「Live Photos」モードで写真撮影をすると、写真プラス、前後1.5秒の動きも撮影することができます。※最新機種(iPhone6s/6s Plus)で撮影することができます。

      21. iPhoneのパノラマ写真撮影。
      → カメラアプリを起動し、パノラマモードを選択し撮影すれば、パノラマ写真を撮影することができます。



紹介されていた内容は、iPhone初心者の方にとっては”役に立った内容”だったかもしれませんが、ある程度iPhoneを使っていた方にとっては、”普通に使っていた機能”ばかりだったので、新しい発見は得られなかったのではないかと思います。

じつは、ここに情報発信をするネタを探すヒントがあります。



そもそも、なんのために情報発信をするのかというと、お客さまとの関係性を向上するためです。

これは、多くのコンサルタントが口をそろえていうことの一つなのですが、慣れないうちは、”どんな情報”を発信すればよいのかわからず、悩んでしまうものです。

実際に、そういった悩みを抱えている人は大勢いますし、それがわからなくて、何も情報発信出来ないという人もたくさんいます。

そういった方には、「iPhone使いこなせない芸人」の放送はとてもヒントになったと思います。


情報発信は、ターゲットを決めて行う



なぜなら、「使いこなせていない人」に焦点をあてていたからです。

言い換えると、”どんな人にとって役立つ情報を発信するのか?”ということを明確にしていたということです。


アメトークの場合、「iPhoneを使いこなせていない人が多いのでは?」ということを前提に番組が構成されていましたので、玄人さん向けではないということは、わかると思います。

私のような中級ユーザーでさえ、ほとんど知っていた機能の紹介だけでしたので、”初心者”や”使いこなせていない人”がターゲットだったとわかります。



そして、ここに、重要なポイントがあります。

それは、”自分では知ってて当然”の情報であっても、その情報を知りたい人や、その情報で”悦んでくれる人”はたくさんいるということです。

要するに、専門家の基礎知識は、素人にとっては「新しい発見」になりうるということです。

ですから、あなたにとってはあたり前の情報であっても、その情報を発信することで、その情報が”新鮮な情報”として受け入れられたり、その情報がわからなくて困っていた人にとっては”役に立つ情報”にもなるのです。


お客さまによって、知識のレベルは全く違う。



また、意外と見落とされがちなのは、お客さまによって、持っている知識の差が意外と大きいということです。

例えば、iPhoneを買いに来たお客さまで考えてみても、”初めてiPhoneを購入する人”と、”常に最新の機種を購入する人”とでは、その知識量は全く異なります。

また、初めて購入する人であっても、雑誌などで機能をチェックして購入することを決めた人と、流行っているからという理由で、なんとなくiPhoneに決めた人との間でも、その知識量は違うのです。

このように、「お客さま」と一言で言っても、お客さま全員が、同じようなレベルで知識を持っているわけではありません。



ですから、”誰の為にその情報を発信するのか?”という視点がとても重要になってくるのです。

この視点を持つことで、”発信すべき情報は、どのような内容にすれば良いのか?”ということも具体的にイメージすることができます。


お客さまの声を聞いていますか?



あなたのターゲットとなるお客さまが、どんなことに困っていて、何につまづいていて、何を気にしているのか?何がわからないのか?という情報を、集めていますか?

お客さまと接する機会があるのであれば、質問すれば、そういった情報を聞き出すことは難しくありませんし、ネットを介してお客さまと接しているのであれば、アンケートを実施するなどすれば、出来なくはありません。(但し、回答数は対面に比べて、ガッと落ちますけど・・・。)

そして、集めた情報に対して、Q&Aで答えていくというスタイルで情報発信していくと、お客さまにとって、本当に役立つコンテンツ(内容)となり、悦んでいただけますよ。



情報発信のネタで困っているのであれば、是非、取り組んでみてください。

今回は以上です。


Tag: 顧客化

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